授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅲ | 選択 | 2 | 3 | 後期 | 集中 | 倉知延章 内線: e-mail: |
【授業のねらい】 精神障害者リハビリテーションの概念、構成、プロセス、実践現場についての理論と知識を身につける。また、精神保健福祉士が行うリハビリテーションについて理解するとともに、リハビリテーションにおける連携と統合について理解する。 | ||||||
【具体的な到達目標】 ①精神障害者リハビリテーションの概念、構成、プロセス、実践現場についての理論と知識を身につける ②精神保健福祉士が行うリハビリテーションについて理解するとともに、リハビリテーションにおける連携と統合について理解する。 | ||||||
【授業の内容】 1 精神科リハビリテーションの概念 | ||||||
【時間外学習】 なし | ||||||
【教科書】 『新・精神保健福祉士養成講座4 精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』、日本精神保健福祉士養成校協会編集、中央法規出版 | ||||||
【参考書】 なし | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 試験70%、講義参加態度30%で評価し、60%以上で合格 | ||||||
【注意事項】 なし | ||||||
【備 考】 なし |