授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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コンピュータハードウェア実習 Seminar in Computer Hardware | 選択 | 1 | 3 | 谷野 勝敏 内線:7591 e-mail:tanino@oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 実際にコンピュータの分解と組み立てを行うことを通して,マイクロコンピュータのハードウェアについての知識を高めることを目的とする。 | ||||||
【具体的な到達目標】 1 基礎的なデジタル回路の説明ができる 2 コンピュータの構成が説明できる。 3 コンピュータの構成部品やその役割が理解できている。 4 コンピュータの分解,組み立てができる。 | ||||||
【授業の内容】 1 コンピュータのあらまし 2 デジタル回路製作 3 デジタル回路製作 4 デジタル回路測定 5 デジタル回路測定 6 コンピュータの分解 7 コンピュータの分解 8 コンピュータの組み立て 9 コンピュータの組み立て 10 パーソナルコンピュータの設計 11 パーソナルコンピュータの設計 12 パーソナルコンピュータの設計 13 パーソナルコンピュータの製作 14 パーソナルコンピュータの製作 15 OSのインストール | ||||||
【時間外学習】 デジタル回路について十分理解しておく。 コンピュータハードウェアを理解しておく | ||||||
【教科書】 使用しない | ||||||
【参考書】 コンピュータハードウェア関連の書籍 コンピュータ組み立て関係の書籍 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 実習態度,実習レポートによって総合的に判断する。 実習態度 50% 実習レポート 50% | ||||||
【注意事項】 なし | ||||||
【備 考】 なし |