| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| アートマネージメントⅠ Art Management Ⅰ | 必修 | 2 | 2 | 久間清喜 佐脇建一 田中星治 内線：7594 e-mail：kkuma@cc.oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 芸術表現を鑑賞の段階に導く過程とその実践についての能力を培う。実際のアートマプロジェクトの準備・計画・実践をとおして作品の発表・展示方法など効果的なプレゼンテーションについて学ぶ。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 1、作品のプレゼンテーションの方法について理解できる 2、企画の意図を理解し必要な仕事を自主的に実践できる。 3、各芸術表現分野の特性を理解した上で，それらの統合性を創造的に検討できる。 | ||||||
| 【授業の内容】 1. ガイダンス 2. アートマネージメント概論1 社会とアート 3. アートマネージメント概論2 実例から 4. アートプロジェクトについて 5. アートプロジェクトの運営 6. アートプロジェクトの実際 7. アートプロジェクト計画 8.作品の発表形式 9.学生による発表・質疑応答 10.作品構想（エスキース） 11.エスキース発表 12.作品制作1 13.作品制作2 14.作品制作3 15.作品発表会 | ||||||
| 【時間外学習】 学外で実施されるアートプロジェクト、展覧会、その他の発表などについて鑑賞すべきものについて随時指定する。これらについては鑑賞レポートを課すことがある。 | ||||||
| 【教科書】 使用しない | ||||||
| 【参考書】 使用しない | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 学習状況40% 個人発表30％ レポート30％ | ||||||
| 【注意事項】 3年のアートプロジェクト実行委員会と連動し、後期に実施するアートプロジェクトにおける役割について、随時打ち合わせを行う。 | ||||||
| 【備 考】 作品制作は後期の「アートマネージメント2」で実施するアートプロジェクトの発表まで継続する。 | ||||||