授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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西洋文明論Ⅱ Study on European Civilization Ⅱ | 必修 | 2 | 3 | 青柳かおり 内線: e-mail: | ||
【授業のねらい】 ヨーロッパとその他の地域(アメリカ、アフリカ、アジアなど)との異文化交流に関する問題を検討し、ヨーロッパと他地域それぞれの特質、相互に受けた影響を学ぶ。 世界史についての専門的知識を活用し、さまざまな情報を適切に判断して問題解決に取り組む能力の充実を図る。 | ||||||
【具体的な到達目標】 ヨーロッパの文化、社会、交易、宗教に関する知識を獲得する。 ヨーロッパと他地域の交流に関してテーマを設定し、調査・報告・質疑応答・レポート作成を行う。 多様な文化に関する幅広い教養を身につけ、西洋史に関する深い知識を修得している。 専門的な知識を活用し、国際化社会の変化や要請に、柔軟かつ的確に対応できるようになる。 | ||||||
【授業の内容】 1.ガイダンス 2.史料の紹介 個人発表とグループ発表を行う予定である。 3.報告とディスカッション 4.報告とディスカッション 5.報告とディスカッション 6.報告とディスカッション 7.報告とディスカッション 8.報告とディスカッション 9.報告とディスカッション 10.報告とディスカッション 11.報告とディスカッション 12.報告とディスカッション 13.報告とディスカッション 14.報告とディスカッション 15.まとめ | ||||||
【時間外学習】 関心のあるテーマについて資料収集を行い、文献を読み、報告の準備をする。個人発表をレポートにまとめる。 毎回の報告内容についてミニレポートを課す。 | ||||||
【教科書】 使用しない。 | ||||||
【参考書】 適宜、指示する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 平常点(プレゼンテーション、毎回の発言の内容)60%、ミニレポート20%、学期末レポート20% | ||||||
【注意事項】 詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
【備 考】 なし。 |